いりこ(煮干し、シラス)
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いりこ(煮干し、シラス)
獲れたてのカタクチイワシを素早く海水で煮て乾燥させたもの。
出汁取りはもちろん、そのままで食べてもおいしい。
出荷時期:通年
獲れたてのカタクチイワシを素早く海水で煮て乾燥させたもの。
出汁取りはもちろん、そのままで食べてもおいしい。
出荷時期:通年
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長崎県は入り組んだ海岸線が多く、カタクチイワシの産卵に適していることから、いりこの生産が日本一となっています。
長崎県産のいりこの特長は、素干しではなく獲れたてのカタクチイワシを港の加工場に水揚げし、素早く海水で釜茹でされることにあります。煮ることで素干しよりも品質の劣化を防ぐことができるからです。
新鮮なうちに加工する松浦のいりこは、無添加で酸化防止剤を使用せず、生臭さや苦みがなくしっかりとした味わいで、長崎県水産加工振興祭において、毎年、各賞を受賞しています。
いりこの保存方法
いりこは常温のまま保管すると酸化が進み、品質が劣化してしまいます。また、湿気に弱いので、開封後は密閉できる袋に入れ空気をしっかりと抜いて冷蔵保管、長期保存したい場合は冷凍保存をお勧めします。
いりこの出汁を作る方法(水出し)はとっても簡単で、ポットに入れて冷蔵庫に半日程度保管するだけ。昆布との「合わせだし」も相性抜群です。ただし、出汁は冷蔵保存で3日以内に使い切りましょう。
お味噌汁、年越しそばやお雑煮のお出汁に、お正月の田作りに、松浦のいりこはおススメです。